PRSTINE公式通販 – PRISTINE

01

ベタつき知らず！ブラトップフェア開催中

02

「薄さ」と「軽さ」を叶うライトパーカー

03

【コットン×リネン】風になびくフレアTシャツ

04

汗ばむ夏目前！すっきりした湯上りを

NEW ARRIVALS

プリスティンのブラトップ

形も、着心地も妥協しない

LADIES

カップ付テレコタンクトップ

¥ 7,700

LADIES

【フェア対象】カップ付テレコキャミソール

¥ 8,140

LADIES

【フェア対象】ベア天竺カップ付キャミソール(ナチュラル)

¥ 8,800

LADIES

【フェア対象】ベア天竺カップ付キャミソール(ホワイト)

¥ 8,800

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ブラトップフェア　開催中

涼しさを追求したインナー

出産準備フェア

2025 SUMMER FOR LADIES

あなたにぴったりのunderwearを

はじめての布ナプキン

NEWS

お知らせ

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2025.06.26
お知らせ

産後ケア施設ヴィタリテハウス×プリスティン　コラボワンピースが登場！
2025.06.24
COTTON JOURNAL

立教大学で行われる「社会デザイン学会シンポジウム」に奥森が登壇します
2025.06.23
COTTON JOURNAL

【掲載情報】全国各地の地方紙にて奥森秀子のインタビューが掲載
2025.06.13
イベント

6/24(火)〜6/30(月)｜京都伊勢丹5階にプリスティンが登場！
2025.06.06
コットン倶楽部

小学校でオーガニックコットンの種まきをしました
2025.05.30
コットン倶楽部

高校でオーガニックコットンの授業をしました
2025.05.28
コットン倶楽部

小学校でオーガニックコットンの授業をしました
2025.05.16
メディア掲載

【ラジオ出演情報】5/23(金) 14時頃放送 Viva la radioに奥森が生出演します
2025.05.11
コットン倶楽部

栃木県でオーガニックコットンの種まきをしました
2025.05.09
POP-UP SHOP

【POP-UP SHOP】5/21(水)〜6/3(火)｜広島三越１階にプリスティンが登場！
2025.05.09
POP-UP SHOP

【POP-UP SHOP】5/29(木)〜6/4(水)｜仙台藤崎1階にプリスティンが登場！
2025.05.09
お知らせ

2025年5月より自由が丘店は【毎週水曜日】を定休日とさせていただきます。
2025.05.09
イベント

5/15(木)～17(土)涼やかな夏の新作を伊勢丹新宿店にて一堂にお披露目！
2025.05.04
コットン倶楽部

松屋銀座でオーガニックコットンの種まき＆糸紡ぎ体験をしました
2025.04.29
POP-UP SHOP

5/14(水)〜18(日)名古屋タカシマヤ6階｜日本のものづくりと国産綿にスポットを
2025.04.28
イベント

銀座で国産綿の種をまく！種まき＆糸紡ぎ体験
2025.04.23
メディア掲載

プリスティン掲載情報｜ONKUL オンクル vol.22
2025.03.19
特集

新しいオンラインショップについて

2025.06.13
イベント

6/24(火)〜6/30(月)｜京都伊勢丹5階にプリスティンが登場！
2025.05.09
イベント

5/15(木)～17(土)涼やかな夏の新作を伊勢丹新宿店にて一堂にお披露目！
2025.04.28
イベント

銀座で国産綿の種をまく！種まき＆糸紡ぎ体験

2025.06.23
COTTON JOURNAL

【掲載情報】全国各地の地方紙にて奥森秀子のインタビューが掲載
2025.06.06
コットン倶楽部

小学校でオーガニックコットンの種まきをしました
2025.05.30
コットン倶楽部

高校でオーガニックコットンの授業をしました
2025.05.28
コットン倶楽部

小学校でオーガニックコットンの授業をしました
2025.05.11
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栃木県でオーガニックコットンの種まきをしました
2025.05.04
コットン倶楽部

松屋銀座でオーガニックコットンの種まき＆糸紡ぎ体験をしました

2025.06.23
COTTON JOURNAL

【掲載情報】全国各地の地方紙にて奥森秀子のインタビューが掲載
2025.05.16
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【ラジオ出演情報】5/23(金) 14時頃放送 Viva la radioに奥森が生出演します
2025.04.23
メディア掲載

プリスティン掲載情報｜ONKUL オンクル vol.22

We’re the World,
We’re the PRISTINE.

PRISTINE＝清らかな状態を
ずっと維持し続けること。
気持ちのいい毎日のために、
手を掛けすぎない、手を抜かない。
1996年のデビュー以来、
私たちの哲学は変わりません。
しあわせが循環するものづくりを
続けていきます。

ACTION活動と実践

「すべての生き物にとって少しでも棲みやすい地球へ変えていく。」
これが、私たちの活動と実践です。

オーガニックコットン

ORGANIC COTTON

人にも地球にも
やさしい素材を選び、使います

オーガニックコットン

メイドインジャパン

MADE IN JAPAN

日本の伝統と職人の
技術を守ります

日本のものづくり

ノープラスチック

PLASTIC FREE

製品の他、店舗、パッケージまで
生分解性にこだわります

ノープラスチック

人にも生き物にも

HUMAN＆ANIMAL RIGHTS

人権も、アニマルウェルフェアも
大切にしています

すべての生き物にやさしく

国産綿

MADE IN JAPAN COTTON

国産綿復活プロジェクト。
日本で育ったコットンを製品にも使います

国産綿を育て使う

ゼロ・ウェイスト＆再生

ZERO WASTE & REPRODUCTION

廃棄ゼロと残糸・残布を
生かしたものづくり

廃棄ゼロ＆再生

Re-PRISTINE

Re-COLOR Re-PAIR Re-MAKE UP

長く使っていただくための
アップサイクルの取り組み

Re-PRISTINE

土に生まれ土に還る

BORN IN THE SOIL, RETURNED TO THE SOIL

はじまりは土、そして種。
最後は土に還るものづくりにこだわります。

土に生まれ土に還る

二酸化炭素

CO2

国内での綿づくりを通して
カーボンニュートラル化をめざします

二酸化炭素

オーガニックコットン

ORGANIC COTTON

人にも地球にもやさしい素材を選び、使います。

通常のコットンは、大量の農薬が使われています。それに対し、オーガニックコットンは時間と手間がとてもかかりますが、地球にやさしい素材です。

オーガニックコットンとは3年以上、農薬や化学肥料を使わない畑で栽培された綿のこと。私たちは主にインドから厳選されたオーガニックコットンを輸入しています。もちろん、どの畑も厳しい基準をクリアし、オーガニック認証を取得したもの。

世界の綿花生産量のうち、オーガニックコットンの占める割合は約1％。

人の肌に触れて毎日使うものは、安全で安心なものであってほしい。今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。私たちはこれからも、考え、選び、つくり続けていきます。

メイドインジャパン

MADE IN JAPAN

日本の伝統と職人の技術を守ります。

日本に引き継がれてきた技術を生かしたいという思い、そして顔の見える安心安全なものづくりのため、糸から生地、最終製品までを日本で作ることにこだわっています。北は岩手から南は鹿児島まで、日本各地の腕の良い職人たちによって、いろんな表情の布や製品に仕立てられていくのです。

工場によって得意とすることはまったく違います。しかし共通しているのはすべてに人の手が欠かせないということです。

ノープラスチック

PLASTIC FREE

製品の他、店舗、パッケージまで生分解性にこだわります。

プリスティンでは、極力化学繊維を使わず、土に還るものづくりをしています。

ものづくりにおいては、2030年までにノープラスチックの実現を目指しています。

また店舗で使う什器などにも生分解性のあるものを選びます。

輸送に欠かせない袋などのパッケージについては、リサイクルできる素材に順次切り替えています。

人にも生き物にも

HUMAN＆ANIMAL RIGHTS

人権も、アニマルウェルフェアも大切にしています。

コットンにおける人権問題をご存知でしょうか。通常のコットンは大量の農薬を使うため、ファーマーへの健康被害の問題、そしてインドにおいては児童労働の問題など、たくさんの問題を抱えています。オーガニックコットンを選ぶことは、コットンを育てるファーマーの人権を守ることにも繋がります。

また、コットンと共に、使う動物繊維に関しては、動物を虐待している可能性のあるものは選ばないことを使う基準にしてものづくりをしています。

国産綿

MADE IN JAPAN COTTON

国産綿復活プロジェクト。日本で育ったコットンを製品にも使っています。

日本の繊維自給率は0%ということをご存知でしょうか。私たちは2012年から国産綿復活プロジェクトを開始し、全国各地の協力農家さんと共に日本での綿づくりを広げています。2030年にはプリスティン製品の国産綿混率2%を目指しています。
コットンジャーナルはこちら

お客さまが育てた綿を製品と交換ができる「CoTToN BANK（コットンバンク）」がスタートしました。大切に育てた綿が、プリスティン製品の一部になる、コットン循環型のユニークな仕組みです。
コットンバンクはこちら

ゼロ・ウェイスト＆再生

ZERO WASTE & REPRODUCTION

廃棄ゼロと残糸・残布を生かしたものづくりをしています。

私たちはものづくりの過程で出る残糸や残布を回収し、それをほぐして糸や紙に再生するリコットンの取り組みを2019年から行っています。再生した糸はまた新たな服に、そして紙は店舗で使うPOPやトルソーにも使われています。この取り組みを通して廃棄ゼロを目指しています。

Re-PRISTINE

Re-COLOR Re-PAIR Re-MAKE UP

長く使っていただくためのアップサイクルの取り組み。

2012年よりはじまったプリスティンのアップサイクルの取り組みを「Re-PRISTINE」から「リプリプロジェクト」と呼んでいます。お客さまに今まで買っていただいた商品をより長く使っていただくための取り組みで、天然染料による染め替え（リカラー)やお直し、クリエイティブダーニングやリメイクを承っています。思い出のある大切な一枚を、もう一度「わたしの宝物」に。プリスティンの考えるしあわせの循環のひとつです。

土に生まれ土に還る

BORN IN THE SOIL, RETURNED TO THE SOIL

はじまりは土、そして種。最後は土に還るものづくりにこだわります。

ファーマーは土を触り、匂いをかぎ、ときには舐めて、土が健康であるかどうか常にチェックしています。土を管理することがファーマーの仕事のとても重要な部分を占めています。もちろんそこに撒く綿花の種は遺伝子組み替えをしていないものに限定しています。遺伝子組み換えが一体人類にどんな影響をおよぼsのか、まだ結論がでていない現代で、ただ便利だからという理由で使うわけにはいかないと考えているからです。ファーマーが手塩にかけて育てたコットンを大切に、土に還る状態でつくり、ずっと大事に使われること。それこそがサスティナブルの基本だと考えています。