銀座の空の下で。松屋銀座屋上コットン栽培、今年も始動しました
松屋銀座様の屋上で育まれてきたオーガニックコットン。2021年、松屋銀座様が、プリスティンの掲げる「日本の綿自給率1%を目指す:国産綿復活プロジェクト」に賛同してくださったことから本格的な栽培が始まりました。
都会の真ん中で国産綿の輪を広げる取り組みが、今年もシーズンを迎えようとしています。
毎年、お客様と一緒に種まきや収穫を行い、綿繰り(種と綿を分ける作業)や糸紡ぎなどを通して、一枚の衣服ができるまでの背景を学ぶワークショップを開催しています。
今年は4月25日(土)に開催する「親子で楽しみながら学べる、種まき&糸紡ぎから機織り体験」に向けて、先日、松屋銀座の皆さまとアバンティコットン倶楽部担当の川邉で、大切な「土づくり」を行いました。
実は、昨年度は生育に少し偏りが見られ、例年に比べるとおとなしい成長だったのです。そこで本年は「今年こそ元気に育ちますように」と願いを込めて、土をたっぷりと追加。
畝(うね)をできるだけ高く作り、土壌の養分がコットンの根にしっかりと届くよう、みんなで汗を流しながら圃場を整えました。
松屋銀座での2025年度コットン栽培の様子
5月 種まきワークショップを開催
ワークショップでは、オーガニックコットンってなあに?をテーマに紙芝居やクイズをしたあと、「では実際に撒いてみましょう!」と屋上で種まきをしました。みんなで撒いた種は少し多かったようで、もりもりと発芽していました。
2025年6月27日の様子。順調に背丈が伸びており、もう少し高くなったらそろそろ育ちの良いものを残して摘心をします。
10月、収穫ワークショップを開催!
7〜8月の猛暑で一度は元気がなくなってしまった時期もありましたが、川邉も足繁く通って水やりや土壌の整備を行ううちに復活!無事に開催できた収穫イベントでは、身近な服が何から、どのようにできているのかを、楽しく体験していただく時間となりました。
銀座にお越しの際は、ぜひプリスティン&屋上へ
「今年も元気に芽吹いてくれますように」 そんな祈りにも似た気持ちで、新しいシーズンの準備が整いました。都会の屋上で風に揺れるコットンたちは、日々表情を変えて私たちを楽しませてくれます。
お近くにお越しの際は、ぜひ7階のプリスティンショップと合わせて、屋上のコットン畑も覗きにいらしてくださいね。









