インドのレポートイベントを開催しました
5月29日、プリスティン本店にお客様をお招きして、おくもりのインドレポートイベントを開催いたしました。皆様と過ごした素敵な時間を少しご紹介いたします。
2026年3月、インドを訪れて。
「22世紀に命をつなぐ子どもたちのために、きれいな地球を残したい」そんな願いを胸に、私たちは今年3月、プリスティンのものづくりを支えるインドの地を訪ねました。
現地で肌に感じた感動や、綿花が育つ広大な畑、活気あふれる工場の様子。そして私たちが踏み出す新たな一歩について、奥森、原材料担当の小田、オンラインショップ担当の内田より、たくさんの写真や動画を交えながら直接お話させていただきました。
イベントの前半では、プリスティンとインドのわたの歴史をお話ししました。
かつて、わたの生産背景に「児童労働」という深刻な問題があることを知った私たち。何とかして子どもたちを守り、信頼できる原綿を届けたいと模索するなかで、インドのわたと出会いました。
私たちがオーガニックコットンでお届けしたい「気持ちよさ」には、2つの意味があります。
一つは、着る人はもちろん、作る人、届ける私たち、関わるすべての「人」の気持ちよさ。
もう一つは、健やかな土壌を守り、地球に負担をかけない「地球」の気持ちよさです。
この「人と地球の気持ちよさ」を追求し続けることこそが、プリスティンが30年間大切にしてきた誠実さであり、透明性だと考えています。
未来をつくる子どもたちへ。15人の教育支援がスタートします。
そしてイベントの最後、皆様に特別な発表をさせていただきました。それが、新しい「ハッピーインドコットンプロジェクト」です。
インド最大の財団である「MVF」を訪ね、子どもたちの未来のために手を取り合えることはないか、直接対話を重ねてきました。
そしてこの度、15人の子どもたちが高等教育を受けるための教育費(4年間、分野によっては6年間)をサポートさせていただくことになりました。
1990年に原綿の輸入を始めて以来、オーガニックコットンのものづくりを続けてきた私たちだからこそ、コットンを取り巻く社会課題に微力ながら取り組んでいきたいと思っています。
皆様がプリスティンを選んでくださることが、遠くインドでコットンを育てるファーマーの暮らしを守り、児童労働のない畑や、その周りで暮らす人々への支援に直接繋がっていく。その繋がりさえも、皆様に「気持ちいい」と感じていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
何気なく手にしてくださった一枚の服が、めぐりめぐって、世界のどこかで子どもたちの笑顔をつくっている。そんな温かい心で世界と繋がれるブランドであり続けられるよう、私たちはこれからもひたむきに歩みを進めてまいります。
改めて、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
プリスティンの各店舗では、今後もさまざまなイベントを開催していく予定です。詳細やこれからのスケジュールは、インスタグラムやメルマガで定期的にお知らせいたしますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
次回のイベントも、どうぞお楽しみに!









