サステナビリティ

私たちが「草木染め」を選ぶ理由

私たちが草木染めを選ぶ理由。
それは、自然からいただいた色をまとうことが、日々の暮らしをやさしく整え、
やがて土へと還る循環にもつながっていると考えているからです。
プリスティンは、オーガニックコットンの栽培だけでなく、
なぜ染めるのか、何で色をいただくのかまで含めて、ものづくりの背景を大切にしてきました。

私たちが草木染めを選ぶ理由。
それは、自然からいただいた色をまとうことが、日々の暮らしをやさしく整え、やがて土へと還る循環にもつながっていると考えているからです。
プリスティンは、オーガニックコットンの栽培だけでなく、なぜ染めるのか、何で色をいただくのかまで含めて、ものづくりの背景を大切にしてきました。

「 服用 」という言葉に隠れた、先人の教え

「衣服は、最高の薬である」
中国の古い経典『書経』には、このような言葉が残されています。

漢方薬(草根木皮)は「小薬」、鍼灸は「中薬」。そして、日々の食事や衣服こそが、最も身体に深く作用する「大薬」であるという意味です。

化学染料が存在しなかった時代、人々は薬効のある植物で衣を染め、病から身を守っていました。

「服用」という言葉が、薬を飲むことと衣服を纏うことの両方を指すのは、その名残だと言われています。衣服は食べ物と同じように、心と身体に作用するもの。身体が喜ぶ衣類を纏うことは、健やかな食事を摂るのと同じくらい大切である――。かつて、健康と染色の美しさは分かちがたく結びついていたのです。

色に宿る、植物の健やかな力

古来より草木染めの色には、それぞれに意味と効能がありました。

例えば、皆さんに親しみのある「藍染め」には防虫・消臭・抗菌の効果があり、「茜(あかね)染め」には保温、血行促進、婦人科系の健康維持を助ける効果があると言われています。

単なる彩りとしてだけでなく、身体を守るための機能としての価値が、草木染めには宿っています。

地球を汚さず、心を満たす選択

未来を担うこどもたちに、明るくきれいな地球を残したい。
自然から色を借り、自然へと還っていく草木染め。プリスティンは、この「幸せの循環」を纏う心地よさを通じて、今日を生きる私たち自身のため、そして未来のために、健やかで無理のないものづくりを続けていきます。

ものづくりストーリー
大阪府和泉市にある草木染め工房
「 WUY -ワイ- 」さんにお話し伺いました。

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