春を待つ|あたたかインナー
「寒の入り」を迎えて、本格的な寒さに
体もぎゅっと縮こまってしまう日々。
そんな厳しい季節は
やがて巡りくる春を待ちながら
あたたかなインナーを重ねて過ごしましょう。
優しい肌触りとぬくもりで包んでくれる
ヤクの素材なら
体や心の強張りもふっとほぐれていきます。
\春待ちインナー/
あたたかく、
春先まで心地よく着られる
インナーセットをご購入の方に、
「ヤクコットンテレコ 3分丈ボトム」
をプレゼント。
ぐっと冷え込む朝晩や、
室内外の温度差がある日も。
“冷やしたくないところ”をやさしく守る一枚 を、ぜひセットで。
【期間】
◆オンラインショップ
1月8日(木)17時~1月19日(月)13時
◆本店・自由が丘店・吉祥寺店・熊本店・京都店・KITTE丸の内店・伊勢丹新宿店
1月8日(木)~1月18日(日)
※上記以外の店舗はフェア内容が異なります。
詳しくは直接ご利用店舗までお問い合わせください。
インナーセット
【留意事項】
・割引クーポンはご使用いただけません。
・ご返品はご遠慮いただいております。
薄手でも頼れる、ヤクの素材力。
チューブテレコシリーズ
ふんわり、よく伸びて、肌に寄り添う。チューブテレコは、薄手でも頼れるインナー。
フラットな設計で、重ねてもごろつきにくいのが特長。ニットの下にも、シャツの下にも、“着ていることを忘れる心地よさ”を目指しました。
この薄さでもしっかりとあたたかい。その秘密は素材にあり。どうしてこの時期にプリスティンがこの素材をおすすめするのか、ご説明します。
PRISTINE material ヤク
体温調節がいちばん難しい季節。
あたためたいのに、厚手は疲れる。そんな時に頼りになるのが、 軽やかで、ぬくもりが続くヤク です。
はじまりは、お客様からの一本の電話でした。
「ヤクの毛は、どうやって取っているの?」
私たちはそのとき、はっきり答えられませんでした。
「顔の見えるものづくり」を掲げているのに、それではだめだね、と。
そうだ、モンゴルに行こう。
ヤクが暮らす土地を見て、空気を感じて、毛の採り方を確かめよう。
そこからプリスティンのヤクの物語が動き出しました。
ヤクに会いにモンゴルの山奥に行きました。
奥森がモンゴルを訪れたのは、2018年の冬。
広漠と広がる大地 と山々は、色味を削ぎ落としたようなアースカラーに包まれ、息を潜めて春を待つ――その姿に圧倒され、言葉が見つからなかったと振り返っています。
人工物の気配がすっと消えて、ただただ広がる大地。
見渡すかぎり、空と草原と、遠くの稜線だけがつづきます。
道と呼べるものはほとんどなく、舗装された区間はわずか。車は揺れ、(何度頭をぶつけたことか!)砂埃が舞い、何時間走っても景色は静かなままでした。
そうしてようやく辿り着いた、遊牧民の暮らしとヤク。
迎えてくれたあたたかな笑顔に、旅の緊張がほどけていきました。
そこで見たこと、触れたことは、いまでも鮮明に覚えています。
現地で見て、触れて、確かめた素材。だから自信を持っておすすめできます。
ヤクはウシの仲間で、おもに中国エリアの高原の一部とチベットに生息しています。
寒冷地に生息するため、厳しく過酷な環境において発達したヤクの毛。 寒さから身を守れるよう、やわらかで上質な内側の毛と外側の硬い毛とで覆われ、保温性や防水性に優れ、分厚くなっています。
ヤクの内側の毛は細く長い繊維で、光沢がありしっとり滑らか。保温性がバツグンで蒸れにくく、弾力性が強いのでシワになりにくい特徴があります。モンゴルではヤクのカシミヤと呼ばれている貴重な素材です。
なぜプリスティンが“ヤク”の毛を使うの?
「環境にできるだけ負荷をかけないものづくり」を目指しながらも、毎日袖を通したくなる気持ちの良さを目指すこと。プリスティンにとって、ヤクとコットンからうまれる無染色でも味わい深いグレーの色味はなくてはならない色合いです。
それにはアニマルウェルフェアの観点も重要です。ヤクの毛は刈り取るのではなく、夏に生え変わる冬毛をブラッシングして取れた梳き毛で、動物を傷つけることなく収集されています。
「顔の見えるものづくり」もプリスティンの志すところ。私たちは実際にモンゴルに足を運び、自分たちの目で確かめてきました。
私たちが目指す「気持ちの良い毎日。」それは、着る人にとって心地よいだけではなく、だれかを、なにかを犠牲にして成り立つ心地よさではありません。
「すべての生き物にとって棲みやすい地球に変えていく」そんな目標のもと、素材の背景からものづくりの工程まで、自分たちの目で確かめ、誠実に選び、丁寧に届けることを大切にしています。
心地よさの裏側までまっすぐに。毎日の一枚が、未来につながる選択になるように。









