Fashion Revolution Week|服を長く大切に使う方法を考えよう。

プリスティンでは、お気に入りのアイテムを長く使うためのサービス「Re PRI Project(リプリプロジェクト)」の紹介や、ファッションレボリューションウィークに参加する方法をご紹介します。
自分でお直しをしてみよう
4月26日「#MendInPublicDay」外に出て修繕をしませんか
4月26日「メイド・イン・パブリック・デイ」は、ファッションレボリューションウィークの一環として開催される、使い捨てファッションに反対するアクションデーです。この日に、ぜひ公園やお庭で、お気に入りの服を修繕してみませんか?自分でお直しをすることで、愛着がさらに深まります。

SNSで参加しよう!
プリスティンの服を修繕してくださった方は 【#MendInPublicDay】ハッシュタグに加えて 【@pristine_official】のメンションをつけて発信してください♪ 公式アカウントで引用して紹介させていただきます。
プリスティンの生地が必要になったら量り売りで手に入れよう
プリスティン京都店・KITTE丸の内店では、残糸・残布の量り売りしています。 期間中は、プリスティン本店でも生地の量り売りをご用意。 修繕に必要な生地があれば、ぜひお立ち寄りください。

染め替え・お直し・ダーニングのオーダーしよう

プリスティンでは2012年より「Re PRI Project(リプリプロジェクト)」として、製品を長く大切に愛用していただくために、使わなくなったものに新しい命を吹き込むアップサイクルのサービスを行っています。
大量消費ではなく、良い製品を大切に長く使うことが、持続可能なライフスタイルの一歩です。プリスティンは、大切にしているアイテムを再生し、環境にもやさしい方法で長く愛用できるようお手伝いします。
私の服は、誰がどのように作っているのかを知る。
2013年4月24日に起きたバングラデシュにある「ラナプラザ」という複数の縫製工場が入居するビルが崩壊した事故をきっかけに、ファッション産業の構造的な問題が浮き彫りとなり、世界中の消費者がSNSを通して
#WHOMADEMYCLOTHES(私の服は誰が作ったの?) #WHOMADEMYCLOTHES(私の服はどうやってできているの?) と、企業に問いかけるムーブメントに発展しました。
プリスティンでは1996年のデビューからずっと「顔の見えるものづくり」「日本製で培われてきた技術を活かすこと」をずっと続けてきました。ぜひものづくりストーリーから、製品が届くまでの様子をご覧ください。
4月21(月) 20時より
インスタライブで「服を長く大切に使うためにできること」についてご紹介します。ぜひご覧くださいませ♪

2025年のファッションレボリューションウィークは、お持ちの服を長く使えるようにお手入れしながら、大量消費ではなく「良い製品を長く大切に使う、持続可能なライフスタイル」について考えてみませんか。
プリスティンの路面店も、ファッションレボシューション仕様になります。リプリやお直しをしたら、ぜひSNS投稿や店頭でアイテムを見せていただけると嬉しいです♪