Cotton Seed Oil|国産綿がつなぐ、健やかな食卓

「衣食同源」一粒の綿から生まれる、自然の恵み

この小さなボトルに入っているのは、日本の土壌で大切に育てられた綿の種から、一滴一滴じっくりと搾りだした大変希少なオイルです。

綿の花が咲き、実が結び、そこから生まれた「自然の恵み」を実際に味わってみていかがでしたか?皆様の「美味しい!」や「もっとこうなったら嬉しい」という等身大の声が、これからの製品づくり、そして日本国産綿を未来へつなぐ大きな力になります。

アンケートのご回答は5月31日(日)までにお願いいたします。

しあわせが循環するものづくり

かつて日本は綿花栽培の大国でしたが、明治時代の関税撤廃により安価な外国綿に押され、国産綿は衰退しました。現在、日本の繊維自給率はほぼ0%に近い状態であり、その多くを海外からの輸入に依存せざるを得ません。

私たちはこの自給率を「0から1%へ」と引き上げることを目指し、2012年に「国産綿復活プロジェクト」を開始し、2021年には全国の協力農家さんと共に「アバンティコットン倶楽部」を発足しました。

安心・安全な農法で育てられた綿を身にまとい、同じ畑で育った綿の恵みを食する。これこそが、私たちの考える「衣食同源」です。私たちは、「大地」から「再生」まで、オーガニックコットンのすべてをシームレスにつなぐものづくりを続けております。

畑の未来を支える新しい挑戦

アバンティコットン俱楽部発足から6年目を迎え、今年も全国各地の圃場の皆さまとともに歩んでいきます。しかし、圃場の皆さまにとって、綿花栽培で収益を上げることは依然として厳しい状況です。

だからこそ、私たちは「わた」を繊維としてだけでなく、「種」までまるごと活かしきることに挑戦しています。これまで活用しきれていなかった「副産物」を価値ある商品に変え、畑を守る皆さまに利益を還元したい。その切実な願いから、このコットンシードオイルは生まれました。

日本の知恵と技術の結晶

国内唯一の綿実油メーカー「岡村製油株式会社」さんとのコラボレーション

綿実油は、プロの料理人にも「プレミアムオイル」として愛用されています。しかし、その原料の多くは海外産です。

食の安全への関心が高まる今、「日本産原料」かつ「遺伝子組み換えでない」綿花の種を搾油して作られたコットンシードオイルは、極めて高い価値を秘めています。国内唯一の技術を持つ岡村製油株式会社さんの協力により、この希少なオイルの商品化がいよいよ現実味を帯びてきました。

2030年に向けた私たちのビジョン

現在、日本全国41圃場の種(2025年度収穫分)を集め、2026年9月の商品化を目指して準備を進めています。

「2030年までにプリスティン製品の国産綿混率を2%に引き上げる」という目標を掲げ、アバンティコットン倶楽部は今年も種を蒔きます!

この一粒の種がコットンシードオイルの一滴となり、日本のコットン栽培を支える大きな循環の始まりになることを願って。どうぞアンケートへのご協力をお願いいたします。

アンケートのご回答は5月31日(日)までにお願いいたします。

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