アンダーウェアができるまで
震災に負けず、歩み続けるものづくり
プリスティンのアンダーウェアができるまでを取材しました。
すべてのものには生まれてきたストーリーがあります。
みなさまの手元に届くまでに辿ってきたものづくりの様子を、少し覗いてみませんか。
岩手県陸前高田市へ
訪れたのは、岩手県陸前高田市にある株式会社シェリールさん。東京から3時間ほどで到着しました。取材したのは2012年と東北大震災から1年後。
当時はシェリール工場さんの一角に「東北グランマ」の作業スペースが併設されていました。

シェリールさんで作られているアンダーウェア
プリスティン唯一の前開きタイプのブラジャー「切替フロントホックブラ&ショーツ」をはじめ、「シルクレースシリーズ」や「テレコシリーズ」といったさまざまなアンダーウェアを作ってくださっています。

縫製の様子を見てみましょう
7種類のミシンを、作るものにあわせてひと針ひと針、丁寧に縫製されています。
パーツごとに、縫製を担当
縫製工場の中では、一人がブラジャーすべてを縫い上げるのではなく、パーツごとに少しずつ縫われたものが工場内をまわっていきます。

ひとりひとりの手から手へ、だんだんとPRISTINEのブラジャーができあがっていく姿を見ると、なんだか胸がドキドキしてきます。
本当にたくさんの方がものづくりを支えてくれているんだな、、、とジーンとくるのです。

目で見て、手で触れて。厳しい検品をします
縫製が終わって完成ではありません。生地を引っ張り、細かな糸もきちんと始末。

検品場での皆さんの真剣な眼差しと空気にこちらも緊張しました。

アバンティから贈ったシェリールさん25周年のお祝いの色紙が工場に貼られていました。感動!

社名の通り、あたたかく愛のある工場
会社名であるシェリール(Cherir)とはフランス語の
「愛する」「慈しむ」の意味があるそう。その社名の通り、シェリールのみなさんは優しく、あたたかくプリスティンのものづくりに向かい合ってくださっている姿に胸が熱くなりました。

毎日身につけるものだから。豊かな自然とあたたかく、そして真っ直ぐな思いがぎゅっと詰まった愛あるアンダーウェアの数々。
きっとお守りのような存在になってくれることでしょう。